本日は、
「住宅系収益不動産 すべての種別で利回り上昇↗、価格低下↘」について書きます。


不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家( けんびや) 」を運営する健美家株式会社( 本社:東京都港区、代表取締役社長:倉内敬一) では、毎月、新規に登録された全国の住宅系収益不動産3種別( 区分マンション/ 一棟アパート/ 一棟マンション)のデータ( 表面利回り、物件価格)を集計し、最新の市場傾向として取りまとめています。
との事で2020年7月分のデータが開示されていましたので見ていきましょう。


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先月の内容と打って変わって、
すべての種別で利回り上昇、価格低下になりました。
とくに下げ幅が大きいのが区分マンションです。

◇区分マンション
利回り7.74%(前期比+0.22ポイント)
価格1,418万円(前期比-7.56%)


◇一棟アパート
利回り8.61%(前期比+0.04ポイント)
価格6,542万円(前期比-2.20%)


◇一棟マンション
利回り8.28%(前期比+0.02ポイント)
価格1億5,629万円(前期比-1.54%)


区分マンションや一棟アパートの価格変動が大きい理由は、
購入希望者の融資の影響を受けて価格変動に繋がっていると考えております。

一棟マンションについては価格に大きな変動はなく、
安定しているのが図表からもわかります。
物件価格が1億円を超えると購入者の資産背景が安定するため、
経済状況の変化に対しての影響を受けにくいのが特徴です。


サラリーマン投資家で資産拡大をはかるには、
金融機関の融資が鍵を握っています!

いかに金融機関の融資を上手く調達することが出来るか、
経済の影響を受けるため自身の力だけではどうにもならない部分もあり、
タイミングの大切さを感じます。

「思い立ったが吉日」という言葉がありますが、
不動産投資においては思い立つまでの事前準備が大切です。
出来ることをコツコツと積み上げていくことが、
結果として「吉日」と呼べる行動に繋がっていきます。

引き続き、定点観測を続けていきます。

  



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高嶋