本日は「東京都心の中古物件が上昇」について書きます。


先日の日経新聞記載の記事から抜粋。
東京中古


首都圏にある築10年程度の中古マンションで2019年の再販売価値が最も上がったエリアはJR山手線「原宿」駅周辺だったことが、東京カンテイ(東京・品川)の調査でわかった。との事。


トップ5のうち、
4位までが山手線内側の好立地。
5位に不動前駅となっています。


再販売価値を算出できた首都圏の515駅のうち、発売時の価格を上回ったのは157駅。
全体に占める割合は3割に達し、18年の2割から増えた。
全体平均では5.7%の目減りだが、目減り幅は18年より縮小した。
新築マンション価格の高騰が中古市場に波及している。との事。

・人手不足を背景に建設作業員の人件費など建築コストの高止まり
・土地の値上がり
が、価格高騰につながった要因です。

販売戸数


無題


今後の予想として、
新築マンション価格は10年前と比較して約1.3倍に高騰しています。
GDP成長率以上にマンション価格が上がっていますので、
当然新築マンションに収入面で手が届かない方が増加してます。
新築マンションから中古マンションへ乗り換える方が増加することで中古マンション価格が需要が高まるのは必至と考えます。

これから建設される新築マンションは、
購入出来る人の減少による需給バランスの変化により、
超好立地以外は値下がる可能性が非常に高いのではないかと思います。


新築マンションと比べ、好立地の資産価値の高い物件を購入出来る可能性がある、
中古マンションを手堅く購入する方が賢い選択になると考えます。



昨今の住宅ローンは50年返済というサービスもありますが、
50年間住み続ける覚悟で購入することを考えると、
「私ならば踏み切れない。」と決断しそうです。

今回触れていませんでしたが、
5位にランクインした「不動前駅」については今後調査します。





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高嶋