本日は、「命名書」を書きました。


先日姉の友人でもあり、私の友人の兄である方より子供が生まれて「命名書」を書いてくれないか?
と依頼をうけ、喜んで引き受けました。
※頼まれる事は嬉しいですね!

とは言っても、適当に書いたものを送るわけにもいかず様々イメージを沸かせました。

私が「命名書」を書く際に必ず確認している事があります。

・名前
・生年月日
・名前の由来
・生まれた時の想い

名前と生年月日は当然ですが、
名前の由来や生まれた時の思いを聞いておく事で字を書いていて良いか悪いか悩んだ時に修正や変更がしやすくなるからです。
なぜなら命名書の主役は作者ではなく、依頼主だからです。依頼主の気持ちになって満足のいく作品を届けなければ!


花恵(はなえ)
令和2年4月29日生

花→周りが笑顔になる花のある子に育ちますように。
恵→素直で思いやりのある子に育ちますように。
妻の言葉をかりると、私みたいに優しい心をもった子になってほしいから恵、妻みたいに笑う子になってほしいから花!


聞いているだけで素敵な家庭だな!と思うばかりです。
私もいつかはこんな家庭を...


聞いた話から感じる想いを書の中に伝えて、
具現化出来るように書いています。

漢字と一重に漢字と言っても種類は多数ありますので自分の得手不得手も踏まえて選択する必要があります。

主に「書道字典」などを調べて古典をベースにした字形を心がけています。

私の場合は、楷書行書草書から選ぶ事が多いです。

楷書・行書ベースの今回の作品↓↓↓
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出せる力は出したはず!
右上の空いたスペースはお子様の「手形」を
押しても面白い作品になります。

良い休日を過ごせました。




おまけ↓↓↓
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色紙の裏側に、
両親の想いを込めてみました!

将来が楽しみです。




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高嶋