11月も残り数日、
今年も残すところ12月のみとなりました。


先日の記事について。



富裕層の節税として、海外不動産を購入させて、投資に関わる赤字を国内の所得を合算して税負担を減らせる。
2020年の税制改革大綱で所得税法の見直しを盛り込み、2021年分以降の所得税に適用される見通し。との事。

先日のソフトバンクの企業の買収(M&A)に絡んだ節税の防止策を講じる方針を決めた、との事もあり、
政府は節税に対するスキームを壊しにきています。


そもそも赤字を作ることで所得を減らし、減税するということ自体が私はおかしいと思います。
上手そうな話には裏があり、始めてしまったら抜けるに抜けられなくなり、どうしたら良いかわからなくなる。
そのような方がシーエフネッツの個別相談へ多数いらっしゃっています。

本来、財産となる不動産が負動産になってしまっています。


一部上場企業のオープンハウスは、
昨日の株価終値は2,976円(ー429円)
海外不動産事業に実績を持つ同社に対し警戒の動きがあり、株価に影響が出ています。

その時その時の時代の流れを上手く汲み取ることは難しいと思うばかりです。
投資家としての倫理観が問われる時代になっているようです。

それではまた明日。


高嶋